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XR体験施設 NEUUトークイベント【「視聴」から「体験」へ – 世界で活躍する映像監督が切り拓く、体験型映像コンテンツの未来】に登壇しました。

stoicsenseのこれまでの活動と、今後のXRプロジェクトについてVRプロデューサーの待場勝利さんと対談しました。登壇の度に、キーノートを通じて自身の考えや取り組みを整理し、発表することで、より一層ビジョンが明確になり、次のステップへと繋がる方向性を見出すことができます。今後、登壇する機会を増やすことで、多くの人々にビジョンを伝え、共感を得ることを目指していきます。

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VookにてEXILE×三代目JSB「VIRTUAL LOVE」MVメイキングが掲載されました。


普段掲載されることの少ないプリプロ時に制作されたビデオコンテやプリビズをはじめ、企画、撮影、VFXといった映像制作の各工程を丁寧に取材して頂きました。
今回も編集長の沼倉さんに、読んだ後に何かチャレンジしたくなるような、映像制作の楽しさ(と大変さ)が伝わる素晴らしい記事に仕上げて頂いています。

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日経トレンディ1月号にてwowow×stoicsenseオリジナルVR映画『HERA』が掲載されました。

ガジェット好きにはたまらない、愛読している本誌でとても丁寧に取り上げていただき本当に嬉しいです。
2022年はHERAプロジェクトの完遂を主眼に、XRコンテンツの企画開発に取り組んでいきます。

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次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』記者発表会に登壇しました。

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ダ・ヴィンチ「BATTLE OF TOKYO」特集にてインタビューが掲載されました。

昨年から参加している「BATTLE OF TOKYO」プロジェクトの情報が先日解禁されました。最高に野心的なプロジェクト、ぜひご覧頂けますと幸いです。

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CGWORLD.jp にて『HERA』特集記事が掲載されました。

アンリアルエンジンを利用したVR環境下でのフォトリアルデジタルヒューマンの開発に挑戦したクリエイター陣の奮闘を記事にしていただきました。是非ご覧くださいませ。

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ヴェネツィア映画祭トークイベントに登壇しました。

イタリア現地時間9月6日にラザレットヴェッキオ島で行われた模様を映画ナタリーにて掲載いただきました。

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攻殻機動隊『GHOST CHASER』が第76回ベネチア国際映画祭のVRコンペティション部門に正式招待

本作は、2018年から東京・ダイバーシティ東京プラザで稼働中のVRライド型アトラクション「hexaRide」で使用されているVR映像で、日本のVR映像が同部門にコンペティション作品として正式招待されるのは、今回が初となります。

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VIVE JAPAN Developer Meetup 2018に登壇しました。

HTC NIPPON株式会社主催の開発者向けカンファレンスイベント。
ロケーションベースVRセッションにて、「VRフィルムの可能性 /『攻殻機動隊GHOST CHASER』breakdown」というタイトルで講演。前半は映像制作者のキャリアを持つ視点からVRフィルムに対する狙いを語り、後半は台場のhexaRideで展開されている「攻殻機動隊GHOST CHASER」制作過程についての解説を行いました。

MoguLiveにてセッションの様子を取り上げて頂きました。
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中国江西省、南昌市で開催された世界VR産業大会に登壇しました。

中国・江西省は、AR/VR産業向けに4.6億ドル規模のファンドを立ち上げ、AR/VR産業のハブとなることを目指しています。講演では新作の紹介を中心にVRフィルムの可能性について話をしました。
講義の多くはすでに発表されているVRテックの紹介と、今後実現するだろうVRインフラの話題が中心で、そのハードを利用してどんな体験を生み出すか、といったソフトの内容に触れる企業はほとんどいない印象。この過渡期において魅力的な作品を生み出す事ができれば、ハードウェアの普及に合わせ、アジアを中心に世界に展開できる可能性があると感じました。

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「攻殻機動隊 VIRTUAL REALITY DIVER」第75回ベネチア国際映画祭VR部門に正式招待

公開から2年が経った後に、こうした形で評価されるとは夢にも思わず、感無量の思いです。
VRフィルムの制作手法が確立されていない時期から共に試行錯誤し、作り上げてくれたCGアーティスト達、素晴らしい曲を書かれた高橋さん、そして監督の機会を下さった浅井さん、production IGの関係者の方々に深く感謝しています。

stoicsenseでは2018年もVRのプロジェクトが動いており、秋からは環境を変え、インタラクティブVR開発、そしてオリジナルVRフィルムの制作を進めて行きます。

新しい体験の確立を目指し、全力で取り組んで参ります。

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MEDIA AMBITION TOKYO 2018にてVRドームコンテンツ「KLEIN」が展示されました。

Sony Design immersive Space EntertainmentのVRドームコンテンツ「KLEIN」の企画、演出を行いました。ドーム筐体をコックピットに見立て、ヒューマノイドAIと共に時空を超えて旅をするスペーストリップVRフィルム。
HMDとは違い、視界すべてを覆うドームの没入感はCGキャラクターをリアルスケールで再現し、高精細な2機のプロジェクターの解像感は投影スクリーン面を感じさせず、広大なランドスケープがすぐ目の前に広がります。
六本木ヒルズ展望台にて展示されています。この没入感を多くの人に体験して欲しいです。

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CGWORLDにてPKCZ®『ChamberZ』OPメイキングが掲載されました。

アーティストをスキャンしてデジタルダブルを制作。フルCGを生かしたダイナミックなカメラワークの映像に仕上がっています。

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CGWORLDにてCRAZYBOY『NEOTOKYO』MVメイキングが掲載されました。

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幕張メッセで開催された放送機器展Inter BEEにて登壇しました。

Adobeブースで行われたセッションの模様やインタビューをVIDEO SALONにて掲載頂きました。

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